山本太郎とおしゃべり会 2024年9月15日（大阪府・堺市）

山本太郎代表告知なし街宣 2024年9月18日
（れいわ政治的のど自慢大会兵庫県・明石駅！）

「高市潰しだー！」って騒いでる人をよく見るけど、
高市が内閣総理大臣になったら

なんだこれ、米連邦議会立法調査官って高市早苗は何者なんだ
w x.com/fukuchin6666/s

全力で日本国民を苦しめる。

付き合いは難しい

特に国と国。

日本人学校の小5男児、通学途中に男に刺されけが中国・深セン ...

加えて、隣国となると２０００年以来の歴史もある訳でして。

「外務大臣は、」総理でなく実働最高ポスト。

メッセージの非難文読み上げてるだけでは
何の意味もない。

外務省内の記者室で批判分読み上げてるばかりは草

まぁ、この返事が取れて
この騒動は「ＯＫ］取引成立。

２０数日も外務大臣辞めて手の選挙活動するほど
ぬるい職責でない
外務大臣ポスト。

女のッ特権（批判かわすに女性虐め世論構造を利用してて、
何も女性活用に効してないよ）

アメリカの軍産複合体の思いどおりに
戦争しない国

日本が、

平和憲法無視して

戦争で人を殺すことに荷担しようとしてて

そんなことしたら今後日本がどんな危険に巻き込まれるか
何が起きるか、

子供でもわかりますよね

リチャードコシミズ・チャンネル第47回 - 2024/9/20(金) 15:00開始 - ニコニコ生放送 (nicovideo.jp)

ロシアや中国に敵視されるような

そんな政治をおこなうなんて

自由貿易のための
「改革」で日本の農業破壊

まず進次郎は、TPPをはじめとした「自由貿易」推進のための「改革」に熱心に賛成した。
無論TPPそれ自身は紆余曲折したわけだが、
元来TPPは日本のマーケットを狙う米国が、
日本国内の様々な規制を緩和、撤廃させようとして仕掛けたもの。

そしてその推進にあたって、ジャパンハンドラーズ達は、
日本国内の「ハンドル」である進次郎等を通して、
日本のTPP加入を推進せんとした　　である。

TPPや自由貿易協定によって米国は大きな利益を得ることになる
その一方で日本は極めて深刻な被害を受けることになる。

この<真実>に思いが至っている国民は、
専門家も含めて限られている

その被害は現在の「農業」の状況を見れば一目瞭然。

TPP等による様々な貿易協定によって日本は国内の農業を積極的に
「保護」することをどんどん放棄、

その結果、農家の所得が激しく下落。

例えば、最新の統計では平均年収(収入から必要経費を引いた額)は
わずか「1万円」という信じがたい
水準にまで下落。

そうなれば農業の若い担い手はますます減少し、
2040年には農家が3分の1にまで激減

そしてそれが、現下のスーパーの棚から
米が消えるほどの米不足にもまた、繋がっている
山積みされてるのは５年産

棚にあるのもほとんど５年産

値段は米騒動前から気持ち高いくらい

わずかにあった６年産は10キロ7,000円近く

こうして日本はTPPをはじめとした自由貿易の推進によって
大きな被害を実質的に受ける

その一方で、日本の食料についての外国依存が不可避的に進行し、
アメリカ等の諸外国が日本人相手のビジネスをますます拡大することとなった。

もしも日本が自由貿易に対して
ここまで前のめりでなければ、
農家の所得は守られ、ここまでの国益毀損は回避されていたことは確実