【首相選出《11日国会》】此の国、ニッチもサッチもいかんッ!それが国家の未来。民主主義国。
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営業せきやんの憂鬱2
https://eigyou444sekiyannn.blog.jp/archives/7090092.html
- ブログ主、残念ながら、脳みそ襞なき、
衆院選は自公の過半数割れ
無所属の数人を自民党に入れても与党は過半数にならず、
自公+αの連立政権。秋波を送った玉木・国民が色よい返事。閣外協力で自民に助け舟
菅義偉隠れ自民党。維新は無表情と気味が悪いね。
それよりなにより、
野田立憲・・・まさかの、真っ逆さま・・大連立怖いし
石破首相の辞任不要が65%
選挙に負けたのは岸田総理、
裏金議員、
消費税
社会保険料を上げ
日本を少子化にした
自民党全体の問題。
石破政権敗北の因は以下の人々にあり。
誰が総理大臣をやっていても、
選挙の結果は同じだったハズ。
石破総理は石破政権維持のために
玉木・国民 や維新に頭を下げて
良い政策を閣議決定して下さい。
あと・・・・6日。
此の国のご主人様の、トップが決まります。日米地位協定の見直し,改定発言の石破茂。
植民地国の此の国の秘密ばらしてると
「消される」
石破茂の運命。自民党敗戦後すぐトンズラ辞任
CSIS2年半留学の小泉進次郎玉木代表国民民主党大躍進マスコミがごぞって叩く石破総理の選挙前と選挙後の変節語録日米地位協定の改定へのトーンダウン全てアメリカ植民地DSの圧力からの変節
理解するのには簡単な話し🤔🆘選挙中選挙後の山本太郎代表の体調不良体力低下アナフラキーショックがこれ以上大病で政界から消されないことを願いたいです🙏ちなみに石原裕次郎語録でこんなのありました。
デビュー時若い頃
「大人達は太陽族だと僕らを批判するが、
自分らは汚いことやってるだろ」
晩年大御所時
「今の若いやつらは挨拶もろくにできない」
年老いてから、
田中角栄礼賛本を出版。
ロシアの凍結資産を運用、
元本と利息を超える利益を返済に充てる
G7加盟国のウクライナ支援が始まる。
ウクライナには返済の義務が生じない。
日本は4700億円をウクライナに融資、
その分をロシアの金を使った運用益で穴埋めするって、
その利益はロシアのものじゃないのか?
G7はGuilty7ってこと?
法隆寺の木簡にも今どきの若者は云々と
書かれていた・・・・と。
いつの時代にもある話に過ぎない。
日清日ロ従軍の実質、日々育ててくれた袈裟助祖父
明治10年、田原坂決戦後の、日向入り薩軍。
西南戦争の本舞台は熊本でなく、宮崎です
文部省教育の欠陥です。
山形有朋政府軍。
日向太郎大河・大淀川を境に
右岸赤江飫肥藩、
左岸天領地西郷軍で戦う。
西南戦争 - Wikipedia
そのときの、西郷隆盛を現認してる
袈裟助ジイチャン祖父。
1877年,(明治10年)2月14日、薩摩の国に異常気象、降雪。大事を行うに「吉兆」
ついに国難の連続に、最後の雄『薩摩、立つ』熊本城をめぐる攻防、田原坂の決戦、九州山地で展開される激闘…
南九州全域にわたる壮絶な戦いは、
7ヶ月にも及ぶ攻防の末、鹿児島・城山で終末の時を迎える。薩摩軍の幹部連は皆戦士を遂げ、日本史上最後にして最大の内線は終了した。
※映画『半次郎』、パンフレット資料より抜粋。
無知・幼児アホさゆえ、
祖父母に、日々、育ててくれてる大恩あるのさえ、知らず。
「戦争入ってて人殺してんだろ・・」のコビリツキ
口に出さず、
躾での叱責に心の念仏唱えてて我慢してましてね。
祖父の貴重な人生、聴きだしていません。
黄金以上に、大事な世界一の宝物、
一番身近にあったのに。
「無知の涙」
父母は朝日が上がる前に田畑へ。
夕方、星、月が上がってからしか帰宅しない。
村、地域「名」が通ってる、働き者。
すべからず、愚かはいけませんね。進次郎が”責任をとる”として辞任。 沈みかけのドロ舟から逃げ足の早いこと。 最後まで職責を全うするつもりもなし。 武田信玄の名言に‥ ”一生懸命だと知恵が出る、
中途半端だと愚痴が出る、
いい加減だと言い訳が出る
石井啓一が公明党党首を辞任の意向表明したのかと思ったら小泉進次郎が自民党選対委員長を辞任と。
議員辞めるのかと思ったら委員長辞めるだけと。
こんな人が首相になりかけてたのもはやホラーne
明治のご一新ののち、明治新政府はアジアの諸外国との国交を進めていくが、江戸時代後期から中国、朝鮮との関係が悪化してきていたこともあり難航していた。
さらに関係悪化に伴い国内の一部では征韓論が吹き上がり、対して朝鮮では国父による排日の布告も出される事態となった。
1873(明治六年)、朝鮮征討の派兵に反対する西郷を、まずは使節として朝鮮に派遣の閣議決定
欧米諸国を視察していた岩倉視察団の帰国。➡派遣は取り止め。
西郷を含む征韓派は職を辞し野に下る。➡(明治六年の政変)
1874年(明治七年)、佐賀鍋島藩士江藤新平ら反抗立つも一カ月で鎮圧➡(佐賀の乱)
1876年(明治九年)に廃刀令、金禄公債証書発行条例発布。
武士階級の特権の全てが消失
1876年(明治九年)10月24日に肥後藩、熊本立つ。鎮圧➡「神風連の乱」、
1876年(明治九年)10月27日 肥前・福岡立つ。 鎮圧➡「秋月の乱」、1876年(明治九年)10月28日に毛利藩立つ 鎮圧➡「萩の乱」
政府職辞して帰国の西郷➡士族の統率と若者の教育。外征への備えでの軍隊目指す、私学校を設立
県令大山綱良も参加し一大勢力。
この状況を危険視した内務卿大久保利通
1877年(明治十年)1月、薩摩にスパイ潜入。警視庁川路利良命令。
中原尚雄ら24名警察官・薩摩へ派遣さす。
そこの陸軍省砲兵属廠の武器弾薬を、赤龍丸で大阪へ移す。反発した私学校徒が各地の火薬庫を襲撃し弾薬を掠奪する。
私学校幹部は同2月3日警視庁の帰郷組を一斉に捕らえ拷問。
内偵の目的が西郷暗殺であることを自白させる。
(「視察」を「刺殺」と取り違えたとの一説アリ)
大隅半島側に根占(ねじめ)という港町。
港の北側は錦江湾に流れ出る雄川の河口となっており、
その北岸が住宅地となっている----備考---- 訪問年月日 2023年7月23日 主要参考資料 「西郷隆盛」鹿児島育英財団 ↑ 「根占まち歩きマップ」他
鹿児島県肝属郡南大隅町根占川北川北
▲西郷南洲翁宿所は西郷隆盛が下野帰郷後に三度、ここに狩猟などの
ために訪れている。私学校決起の報せはここで聞き、それが最後となった。(宿所となった平瀬家住宅)
西郷最後の宿所。西郷は縁側付きの六畳間でくつろいでいたという。玄関を上がった一間には神棚があり、丸い穴が開いている。「弾痕」と書かれた紙が貼られている。
▲猟銃が暴発して開いた弾痕。
1877年2月4日、小根占で猟をしていた西郷が私学校本校に戻り、
当時、西郷の警護の者が誤って西郷の猟銃を暴発させたためにできた穴らしい。警護の者は恐縮して切腹して謝罪すると申し出たが、西郷は大笑いしながら
「腹を切ったら痛かろよ、血が出るもんじゃが、
そげんこつしやんな」
西郷の人物像の一端が窺える話
善後策を話し合った結果「政府に尋問の筋これあり」と表し
兵を率いて上洛することに決定。
2月6日、私学校本校に「薩摩本営」の門標が出され、
翌々8日部隊の編制が開始、13日に大隊編成
15日に肥後藩に向け進軍、薩摩起つ➡西南の役。
この時の戦力は西郷軍約1万4千人、熊本鎮台約4千であったとされる。
11日国会で国会のトップが決まります。
植草一秀ブログ以下。野党結束で首相指名選挙に臨めば野党候補が総理大臣に指名される。
政権交代が実現する。
自公は215議席、
過半数233票を獲得するには18票の上積みが必要になる。国民民主党が自公との連立政権に加わるなら
自公国で新たな政権が樹立される。野党側では
立維国とれいわ・共産・社民の間に隔たりがあり、
連立協議が速やかに整う情勢ではない。また、維新と立民・国民の間の距離もある。
「低投票率」どこまでも、安倍晋
三≒壺・残存一派
安倍晋三≒壺・残存一派5人衆
《4人当選パンツドロボウのみアウト》1993年には野党が8会派での連立政権を樹立したが、
このときは小沢一郎が水面下で調整に尽力した。今回も小沢一郎が水面下での調整を実行するのかどうかが注目される。
野党間調整が整わず、
自公と国民の連立協議が不調に終わる場合は、
自公が少数与党による連立政権を維持することになる可能性が高い。しかし、この場合、
予算成立、
法案可決
に野党の協力を得ることが必要不可欠になり、
政策運営は困難を伴うことになる。通常国会での予算審議を通じて、2025年度当初予算採決の段階で
国民民主を政権与党に組み入れる協議が行われる可能性が生じるかも知れない。2025年夏に参議院議員通常選挙が予定されている。
各政党はこの参院選での勝利を目指すため、
現時点で安易な妥協に見える行動を示しにくい。参議院選挙に向けて非自公陣営の新たな共闘体制の構築があるのかどうかも注目点になる。
今回選挙の特徴は立民と国民が議席を大幅に増大させたこと。
二つの勢力の背後に連合が存在する。
現在の連合は「6産別」が実権を握っており、
「大企業御用組合連合」の色彩が強い。対米隷属容認、
原発容認・推進、
消費税容認・推進の方向性が強い。
29日mポンコツ、沸騰型のフクシマと同じやつ
世界最古
女川原発
再稼働の悪魔の記念日です。「第二自公」とも呼べる政治勢力。
お祝い
女川原発
世界が驚く長寿原発動き出す維新は自ら「第二自民」と表現する政治勢力であり、
日本政治が
自公
と
第二自公
による二大政治勢力体制に移行する気配が強まりつつある。今回選挙でれいわは議席を3倍増させた。
れいわの山本太郎代表は
「立民と自民は変わらない」
と指摘しており、立民との連携に対する拒絶反応を示している。政局は混迷期に移行することになるが、
単なる数合わせで非自公が連携して政権を樹立しても、
内部の政策方針の相違から政権自体が行き詰まる懸念も強い。れいわに象徴される
反自公、
非立維国の「第三勢力」
この伸長が観測されたことは大いなる救いであると言える。
統一教会5幹部中4人当選。
3
4♫
共同通信と新聞各社の論調が合ってないような。
新聞各紙、社説で石破政権に退陣要求 産経「居座り許されぬ」、読売「速やかな進退が憲政の常道」、朝日「言葉に信を置けない」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト産経新聞は29日付「主張」で、首相の責任を指摘した
石破内閣の支持率32%
コレはどうでも良いが
「自公政権の継続望まない」が53% 、
過半数はすごい数字。10月27日に実施された衆院総選挙で自公の与党は大敗し、
過半数を、割り込んだ。党別獲得議席数は以下。
自民 191
公明 24
与党計 215立民 148
維新 38
国民 28
れいわ 9
共産 8
参政 3
保守 3
社民 1
野党計 238無所属 12
衆議院過半数は233。
無所属当選者は
自民の公認を得られず無所属で立候補して当選した者 4名
10年以上も続いてきた連立政権
野党系無所属の「有志の会」当選者 4名
野党系無所属で当選した者 2名
自民系無所属で当選した者 2名
コレが評価されなかったという結論。
公明党の責任は重いし、実際落選者が多かった
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